2016年02月24日

西武E31の制作 その5

前回は車体の再塗装でベージュを吹いたところでした。さて、その後どうなったでしょうか・・・・・・

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「朱色塗装」

まずは窓回りと車体裾を朱色で塗装しました。真ん中にマスキングテープ(確か2mm幅だったかな?)が貼ってあるのはこれから細帯のマスキングを行うところのためです。

初回塗装時は朱色から吹いてマスキングを行いましたが、今回は手順が逆です。さらに各塗り分け線の平行を出しやすいように、わざわざ朱色を2度に分けて塗ることにしました。

まぁ、マスク作業の手際が良ければ、こんなことする必要も無いのでしょうが、ウデが無いので仕方ありません。

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「細帯マスク作業」

細帯の朱色になる部分にまずは0.7mm幅のマスクをその上の2mm幅のマスクに沿わせて行います。これをが貼れたら、この0.7mmの下にマスクを沿わせて貼りつけ、その後0.7mm幅マスキングテープを剥がすと、均一な0.7mm幅の帯が得られます。

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「剥がしの儀」

このタイミングが一番緊張しますね~今回は何とか平行な帯が仕上がったようです。

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「屋根、裾塗装後」

朱色の細帯がうまくいったので、裾の黒塗装と屋根のダークグレー塗装を行いました。この写真時点ではHゴムも塗り終わっています。

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「細々したところも」

屋根はヒューズ箱とアンテナなどを塗りました。パンタ台はキットのままですが、実車は足の上にチャンとしたパンタ台があるため、色だけそれっぽくライトグレーにしてみました。まぁ手抜きなのであまり効果は期待できません。

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「塗装完了」

これで車体の塗装は終わりました。この後は難関の窓ガラス入れが待っています。どうしようかはノープラン、またしばらく作業が止まりそうな予感です。

posted by つかさ at 23:51 | Comment(0) | [N]西武E31

2016年02月22日

北陸鉄道6010系しらさぎ号の保存車

福井からひと山越えた石川県は山中温泉にあるゆーゆー館という道の駅+立ち寄り温泉施設に、北陸鉄道の6010系があるので見に行ってきました。

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「ゆーゆー館に鎮座する6010系」

北陸鉄道6010系は日本のアルミ製鉄道車両の始祖にあたるもので、かつては国鉄大聖寺駅から北陸鉄道山中線(廃線)でここ山中温泉までを走っていたものです。(各本、webからの受け売り)

恥ずかしながら、こんな味のある車両が自宅から1時間も運転しないで着く場所にあったのを知ったのは最近でした。しかも立ち寄り温泉にあるじゃないですか!これは家族サービスという名目が立ち上がって来るってもんで、とても良い理由づけになるのでサクッと訪問した次第です。

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「反対側」

駐車場の端においてあるこの車両、その反対側は崖になっており引きで撮ることは叶いません。

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「名古屋 日本車輌 昭和38年」

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「車両側面まで迫ってくる貫通幌」

車内を覗き込んだら、車両間でとても見通しがよい面白いものでした。

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「クハ側」
こちらは道の駅の建物間近でさらに引きが難しくなっています。そしてこちらの前面には大井川時代に取り付けられた副灯が残されています。

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「道の駅店内に飾られたプレート類」

このプレートは隣接する道の駅店内に飾られています。幌の注意書きが面白いですね。

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「我が家の北鉄ラインナップ」
なんと全て鉄コレです。改めてすごい時代になったもので、でもこれはやっぱり幸せな事なんだろうな。
7100形がいないのでどこかのタイミングで増備せねばなりません。


しかし、アルミニウム協会HPの鉄道マニアっぷりは何なんでしょうね(笑)こういうのキライじゃないです。
posted by つかさ at 23:47 | Comment(0) | 福井日記

2016年02月09日

サンダーバードの12連が撮りたくて

久しぶりに少しだけ北陸本線沿いに出てきました。と言ってもいつもの九頭竜川なのですが・・・


 

これはサンダーバード7号金沢行、京都を出たら福井に停車して、その次は終点金沢というかっ飛びダイヤの列車です。んで、思った通りの12連でした。4000番台+2000番台の12連です。

振り返ってしばらくすると大阪行きのサンダーバードがやってきました。



こんどは4000番台の9連でした。

なんでサンダーバードを撮りに行ったかというと、これが届いたからなのです。

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「KATO 683系サンダーバード」

681、683系は番台区分が細かくてよく分かっていなかったのですが、最近ようやく理解できてきたところで、じゃあ自分が撮っていたのは何だったんだろうというと、この0番台の編成がほとんどなくて、4000番台が多いんですよね・・・・・・

そうなると4000番台を作りたいところだけど、その前にリニューアルカラーで出ちゃったらと思いつつ、2000番台の付属編成くらいなら3両だし面白そうですが、客用ドアの移設が面倒ですね。

で、冒頭の12連が撮りたくてというのは、681系の3連も併結した6+3+3の12連もあるようで、でも今はあるんでしょうか?今も走ってるなら撮りたいなーということで出かけてみたのですが、そうそう簡単には出会えそうにありませんね。





posted by つかさ at 23:37 | Comment(0) | 鉄道ビデオ

2016年02月02日

福井200形モハ202 実車資料

鉄コレの福井200形が発売となりました、とても良い出来ですが気になるところもあったりして、ということでまずは実車がどうなっているかを確認してからなので、今まで撮りためた写真から使えそうなものをチョイスしました。

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「2008年7月撮影 武生新にて」

これを撮影した当時は出張で福井に来た時でした。初めての福鉄撮影ということもあり、出張を金曜日に突っ込んで土日を満喫した訳です(笑)


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「2013年6月 越前武生にて」

そんな呑気に撮影をしていたそれから5年後、まさか自分がこの福井に住もうとは思ってもおらず・・・・・・これは2013年に転勤となり福井に居を構えてすぐに来たときに撮影したものです。まさか駅名まで変わっているとは!

ちなみに全検出場が平成19年12月で上の写真は全検後半年の姿、それにしてもずいぶんとやつれてしまい可哀そうな姿になってしまいました。

ということで、福井に住んでからは事あるごとに200形の撮影を行い、キットも購入して資料撮影もしていたのでそこそこ写真が貯まりました。まずは上の写真と同じサイドから。
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車体が汚れているものは最近撮影したもので、車体がキレイな写真は2008年当時のものです。

つづいて反対側サイドの写真は2014年撮影のもので、あまぎのキットを組むためにクーラー位置を割り出したくて真横になるように撮影したものです。

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これを見ると鉄コレにはあるモハ202-2(パン無し車)の主抵抗器が実際は無く、SIVがあるのが分かります。ここはちゃんとしておきたいですね。それと、モハ202-1についている主抵抗器の形状はモハ203の実物と形状が近いので、鉄コレモハ202はパン無し車にある主抵抗器をパン付車に移設した方が似合いそうです。

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「モハ203の主抵抗器」

さらに避雷器はモハ203のものと鉄コレのモールドが似ていますが、実際にモハ202に付くものは下のとおりもっと旧態然とした形態のものです。

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「屋上機器を望む」

他にも、そもそも雨どいが無いなどありますが、そこまでやるのも大変だと思われます。どこまで手軽に手を入れて楽しむかはそれぞれでしょうね。

ちなみに上の写真は以下の動画から切り出したものです。


ほかにもこの動画は床下機器が分かりやすいかと思います。


最後に他の福鉄動画もどうぞ。

posted by つかさ at 23:34 | Comment(0) | [N]福井200