2020年10月25日

zug 西武新101系を作る その3 車体塗装

zugの西武101を東武850と並行で手を付けていましたが、途中から西武を中断し東武850に集中していたため長い事ほったらかしになっていました。前回の「その2」が5/26なので優に5か月間!

でも、前回が配管加工までですがその後塗装と床下機器組み立てまでは済ませていたのでした。

という事でその3は作業停滞前に行った塗装について。

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「西武電車といえば黄色ですが」

401系や701系などのHSC車と編成を組んだ頃の新宿線101系にしたいため、面倒でもツートンカラーからは逃れられません。

まずはGMカラー19番 西武トニーベージュを塗ってからマスキングをして黄色を塗ります。

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「マスキング完了」

簡単に書いていますが、上下の直線と並行が崩れないように貼るのは大変でした。

黄色はガイアカラーのNo1024 西武101系イエローをそのまま使います。

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「黄色塗り終わり」

そして次は車体全体をマスキングして屋根塗装に掛かります。

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「この本には助けられっぱなしです」

おフランスとドイツから作り方を指導されているかの如く、痒い所に手が届く本です(笑)

とはいえ書いてある意味を本当に理解して読み解けるようになったのは、これを作るに当たり何度も読み込んで勉強したからでした。

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「屋根を塗りました」

そんな勉強の成果により、屋根色は定番のMrカラー305にしました。(合っているのか?!)

間違っていたら塾生落第という事で。


そして はがしの儀 です

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「ペロリ」

パッと見はいいんじゃないでしょうか。色合いは瓶塗料のままですがイイ感じです。

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「おお!西武電車だ!」

この色が出てくると嬉しくなりますねー

続いて顔を塗ります。

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「泥棒のほっかむりみたい」

縁の内側を細いマスキングテープでぐるっと貼ったら、その周囲をマスキングゾルで埋めてやりました。

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「時代的に黒です」

セミグロスブラックで塗装したら、いよいよ御開帳〜

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「おおーいいですね!」

ついに塗装の難関を超えました!やったー!

ここまで来ると眺めてニヤニヤする時間が格段と増えて、作業進捗が遅くなり始めます(笑)


そんな訳でだいぶ前の作業内容ですがで、続いては停滞前に作業した床下機器組付けです。


posted by つかさ at 10:45 | Comment(0) | [HO]西武新101

2020年10月10日

とまれみよ販売所 車端空気管

販売サイトはこちらから。


このパーツは東武8000系の中間車車端空気管を再現するパーツです。

実車は片側側面床下の両車端部に右向き左向きがひとつづつ取り付けられており、4両編成3か所の連結部に足りるように左右を3個ずつ封入しています。

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梱包されている状態は上の写真のように、右3個と左3個がそれぞれサポートが付いたまま、保護枠に囲まれた状態です。

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配管部分を取り出して塗装すれば、床板に取り付けるだけです。


実物はこの配管が車端部片サイドに付きます。

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<ご注意>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この製品は水洗い光造形レジン成形品(2次硬化済み)です。 

壊れやすいため、取扱いに注意し、直射日光は避けて保管してください。

洗浄は通常不要ですが、洗浄は流水で行い1日以上日陰干しをしてください。

塗装前にプライマーなどで下地処理を行い、接着はゴム系接着材などをご利用ください。

(個人の趣味で作成しているもので、商品説明文中にある企業様とは何の関係もありません)
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製品への問い合わせはこちらのアドレスへメールでお願いします。

red.bear.df200@gmail.com



<組立方法>

1.サポートから取り外し
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サポートは保護枠をつまんでひねると簡単にちぎるように取り外せます。

2.サポート痕除去
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一つずつにバラしたら保護枠を切り取る前に裏側のサポート痕を紙やすりで除去するとやりやすいです。

3.保護枠切り離し
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ベースから伸びている棒をニッパーなどで切れば保護枠を取り外せます。

4.塗装例 
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グレーで全体を塗り、コック部分に白、赤、黄色を色指ししました。これで完成です。

5.取付
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床板への取り付けは接着剤や両面テープで取り付けます。


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MUG-JUMPを避けるようにベースを作っているので、MUG-JUMPと干渉しません。


posted by つかさ at 16:06 | Comment(0) | とまれみよ販売所

2020年10月04日

秩父鉄道 電気機関車撮影会

先日、三ヶ尻線のさよなら甲種輸送を撮りに行ったばかりですが、その週末の土曜日は秩鉄観光主催イベント、熊谷貨物ターミナルでの秩父鉄道電気機関車撮影会に行ってきました。ちなみに参加費は8000円です。

このイベント、そもそもはホキ10000石炭輸送終了記念に企画されたものでしたが、このコロナ渦で一度延期となりながらも復活したもので、延期前の企画ではホキ10000との撮影だったのですが、ホキ10000は全車解体されたようで、今回は代わりにヲキとなったようです。

もっとも熊谷貨物ターミナルにヲキ20輌が入るという事自体初?なのかというほどのレア度なため、ここは災い転じて福となすといったところでしょう。

前口上はこのくらいにしてイベントレポです。

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集合は武川駅、となればこれからデキを撮るのですが目の前にあるデキも撮りたくなるわけで、相も変わらずこんな写真ばかり取ってました。

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「配管がバッチリです」

武川からは秩鉄観光バスに揺られていよいよ熊谷貨物ターミナル駅へ。

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「熊タIN!!!」
いつもは外から眺める熊タに堂々入場であります。迫りくるコンテナの壁にここからテンションアゲアゲ↑

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「秩父鉄道の熊谷貨物ターミナル駅 駅舎」
今回の三ヶ尻線一部廃止に伴い、この建屋も取り壊しとのことで、ここも見学が出来ました。

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中にはこんな制御盤が!カッコイイですね〜見るべき視点が良くわからず、へぇ〜と眺めるだけしかできないのが歯がゆいです。

そしていよいよ線路内に入り撮影場所へ

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構内をトコトコと歩くとズラリ並んだデキ5色が!テンションと血圧は上がる一方であります!(笑)

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「でも気になる線路設備」

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「アノ看板がこんな近くで!!」

正面にデキが見えるものの、左右に目をやればそれも気なるあれも気になる

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「そして5輌並び」

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「カッコイイじゃないですかーー!!」
松尾時代のナンバーが再現されてます。うん、カッコイイよーカッコイイよー

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「HMの付いた5色」

でも足元に目をやるとこれも気になります。

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「石炭!厚盛!!」

ここはホキ10000の積車がここに到着していた名残、いつから溜まり続けたのか細かい石炭がみっちりと線路の間に詰まっています。

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ひとまず5色をバンバン撮って、そのあとヲキ20輌を1両ずつ撮影してました。
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「フォルダはヲキだらけ」

そんなことしていたら、戻ってきたときにはHMなし撮影の時間が終わり、3コース目だけのお楽しみ入換ショーが始まるところでした。危なかった!(というか失敗した?)

5重連を組成する様子は動画にて


そして目の前を発車して転線する5重連



そして5重連は武川へ帰っていきました。 


という事で、止まっているデキも走っているデキもたっぷりおなか一杯堪能出来ました。

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帰り道も構内のコンテナひとつづつ撮りたくなります。

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そして武川へ帰着。これで8000円、十分元は取れたのではないでしょうか!

ツアーのリクエストアンケートがあったので、三輪鉱山とか秩父セメント工場撮影とか書いておきました。空車に積載してから荷下ろしまでヲキ追っかけツアーとか書いておけば良かったな〜

やるなら必ず行きますよ!秩鉄観光さん、よろしくお願いします。

posted by つかさ at 23:41 | Comment(0) | 鉄道ビデオ

2020年10月01日

三ヶ尻線 さよなら甲種輸送

三ヶ尻線が廃止されるとプレスリリースがあってからしばらく経ちましたが、いよいよその日がやってきてしまいました。

最後の甲種輸送はリバティ3編成を熊タから羽生まで運びます。これはもう最後の見送りに行かない手はありません。

コロナ渦が始まって依頼、久しぶりの撮り鉄へと出かけることにしました。


まずは三ヶ尻線で撮影です。

この熊タ〜三ヶ尻の区間が無くなるので定番の直線と思いつつ当然の激混みな訳で、高崎線から離れるカーブをインから狙います。

前はデキ102、後ろがデキ108というザ・秩父デキな組み合わせが泣けてきます。


続いて明戸〜大麻生。武川からすぐ出てくると思っていたら結構待たされました。しかもいつものならPPだったのですが、この日はデキ102が切り離されデキ108だけで運転です。


3発目は新郷〜西羽生。そういえば2発目のカットでは両パンだったデキ108がここでは前の片パンになっています。

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そして羽生へ無事到着です。

これで最後の見送りが終わりました。今後、東武の新車輸送はどうなるのか、秩父のC58はどこから運ぶのか。三ヶ尻線の線路ははがされてしまうのか。色々気になることが多く今後の動向に目が離せません。


ちなみにこの後東武の群馬ローカル撮影へと流れましたが、それはまた今度。

最後に御一緒したMさんありがとうございました。久しぶりの撮り鉄やっぱ楽しいですねー



posted by つかさ at 23:32 | Comment(0) | 鉄道ビデオ