2020年11月16日

zug 西武新101系を作る その5 顔を作る

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「ひげを作る」

このキット、西武電車の特徴であるステンレスのヒゲは極薄のエッチングパーツが入っています。

これを正に「いい感じ」に曲げて車体にフィットさせる訳ですが、そう簡単にはいきません。

ゆっくり慎重に一度曲げては顔に当てて具合を確認し、また曲げるを繰り返して頬のカーブにフィットするように・・・

まるで職人技みたいな感じですね(笑)

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「曲げ終わり」

これならまぁいいんじゃないでしょうか。

エッチングパーツの手すりも差し込んで、顔がにぎやかになってきました。


そして、次は3Dプリンタを駆使した専用パーツを投入!!

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「前面パーツ3点セット」

左から、台車排障器、マイクロスカート(?床下機器保護板)、ライトリムです。

排障器は特に目立つ西武電車特有の形で欠かせず、マイクロスカートは101系といえばこのちっこい板、そしてライトリムはキットそのままだと単なる筒になってしまうので欠かせません。

早い話が最低限ここは外せないよねというパーツ達なので、細密化ではなくコレは付けないと物足りないという理由です。
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「排障器取付」

なるべく簡単に付けられるように、台車レリーフに空いている角穴に差し込んで位置決めができるようにしました。

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これで顔も完成です。

3Dでパーツを作れなかったらプラ板で切り貼りしてたのか!?と考えると、キレイで形の揃った専用パーツが簡単に手に入るのは模型作りが本当に楽になりました。


posted by つかさ at 23:35 | Comment(0) | [HO]西武新101

2020年11月08日

とまれみよ販売所 タキ1900デカハッチ

販売サイトはこちらから。


このパーツはマイクロエース製「A-3198 タキ1900 太平洋セメント8両セット」のタキ1900の中央部ハッチを太平洋セメント藤原工場向けの大型ハッチに変更するパーツです。

パッケージには8両セット向けに8個と予備1個を封入しています。

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パーツはハッチ蓋を再現してるので、元のモールドの小さい蓋の上に乗せるだけでデカハッチを再現できます。

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<ご注意>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この製品は水洗い光造形レジン成形品(2次硬化済み)です。 

壊れやすいため、取扱いに注意し、直射日光は避けて保管してください。

洗浄は通常不要ですが、洗浄は流水で行い1日以上日陰干しをしてください。

塗装前にプライマーなどで下地処理を行い、接着はゴム系接着材などをご利用ください。

(個人の趣味で作成しているもので、商品説明文中にある企業様とは何の関係もありません)
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製品への問い合わせはこちらのアドレスへメールでお願いします。

red.bear.df200@gmail.com

<使い方>

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「左:デカハッチ化、右:製品のまま」

製品の蓋もでっぱりがモールドされていますが、デカハッチの一部に切り欠きを設けてでっぱりを逃げるように作り、ハッチ高さが極力高くならないようにしました。

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「裏面全体と、縁の一部を切り欠いています」

製品の踏板切り欠きが広い方に蓋のアームの二股部分を、狭い方にハンドル部分が来るように置いたら、ゴム系接着剤などで接着してください。

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「厚みはこんな感じです」

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「手前:TOMIXのタキ1900、機関車次位:有井製タキ1900+デカハッチ」


これでTomixのタキ1900と連結して上から眺めても違和感なく楽しめるようになりました。


<実車>
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「タキ91964」

マイクロエースの8両セットに含まれている番号です

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「タキ112172」

こっちは1番違い、セットはタキ112173でした

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1年ほど前よく富田へ行っていた時期は、まさかデカハッチを作る事になるとは思っていなかったのでハッチを上から撮るのを忘れておりこんな写真しかありませんでした。


posted by つかさ at 22:32 | Comment(0) | とまれみよ販売所

2020年11月07日

zug 西武新101系を作る その4 足回り作成

今回は床下機器並べから

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ほぼ説明書通りにパーツを並べますが抵抗器の高さの違いが再現されないため、台座を削って高さに差が出るようにしてみました。

抵抗器パーツは四角い箱になっているので、下端の面取り部分を再現するためにひとつずつヤスリで削っています。

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「HB2000」

コンプは付属パーツだと寂しいため、ワムで購入したロストワックス製パーツを奢ってみました。

今回はなるべくキットのパーツを使って作るようにしていますが、目立つところにアクセントでパーツを変えてメリハリが出るようにしています。

続いて走行系パーツ

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「動力は天賞堂のパワトラを使います」

パワトラの取り付けはパワトラに付属している金具で取り付けようとこんな感じにしていました。

が、あんまりキレイでは無いのでどうしようかなーと考えていたところでほったらかしに。

それから数か月後、東武850型が完成し西武101Nを再開するときには3Dプリンタでパーツを作れるようになったため、ひとつパワトラを収めるベースを作ってみました。


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「zug西武101N用コアレスパワトラベース」

裏面のモールドに沿って糸鋸を入れてガバッと開口し、そこへこのベースをはめるだけで高さがぴったり出せます。

これで動力問題は無事解決。

ついでにT台車も付属のボルスタ使うとユルユル問題があったので、ちょうど良いボルスタを作ってみました。

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「黒いパーツが3Dプリント製です」

これにすることで車輪が緩くて抜けることも無くなり、左右両輪集電にもしやすくなりました。
posted by つかさ at 18:14 | Comment(0) | [HO]西武新101

2020年11月01日

とまれみよ販売所 カプラーポケット(マイクロエース秩父、三岐、相鉄用)

販売サイトはこちらから。

このパーツはマイクロエース製の秩父、三岐、相鉄の各電気機関車用カプラーポケットです。

カプラーはKATOの車間短縮ナックルカプラーを使用してください。
(ほかのカプラーは使えるか試していないため、各自研究工夫してください)

また、カプラーの首振りはポケットの多少の余裕を利用して少し首を振る程度です(それでも重連でミニカーブが何とか曲がれます)

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<ご注意>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この製品は水洗い光造形レジン成形品(2次硬化済み)です。 

壊れやすいため、取扱いに注意し、直射日光は避けて保管してください。

洗浄は通常不要ですが、洗浄は流水で行い1日以上日陰干しをしてください。

塗装前にプライマーなどで下地処理を行い、接着はゴム系接着材などをご利用ください。

(個人の趣味で作成しているもので、商品説明文中にある企業様とは何の関係もありません)
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製品への問い合わせはこちらのアドレスへメールでお願いします。

red.bear.df200@gmail.com


<秩父デキ用>〜

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秩父デキ用は黒とグレーの2種類あり、黒は「A2069 秩父デキ200茶色」と「A2071 秩父デキ200グリーン」に、グレーは「A2075 秩父デキ300青」と「A2076 秩父デキ500青」に使えます。

梱包数は各色1梱包に1両分2個と予備1個が入っています。

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カプラーポケットの下部にはATS車上子を再現しています。

ただし、デキ200茶色に取り付ける際は時代的にATS車上子が無いのでニッパーなどで切り取って使ってください。

グレーは成形色が明るいのでガンダムマーカーのガンダムグレーでサッと塗ると良い感じに落ち着きます。

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2020/11/4追記
デキ201にかつて取付けられていたスノープロウを再現したスノープロウ付き黒をラインナップに追加しました。

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製品はデキ203で車番は違いますがデキ200茶色に取付けて雰囲気を楽しめます。

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<三岐ED用>

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「A2062 三岐鉄道 ED451+ED453タイプ 重連セット」に使えます。

梱包数は黒成型で1梱包に2両分4個と予備1個が入っています。

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「サンプルの写真は未塗装黒成型のまま取り付けています」

カプラーポケットの周囲には斜めに欠き取られたデッキを埋める部分と、2018年ごろから取付っぱなしとなったスノープロウステーを再現しています。

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(左のパーツは試作品なのでスノープロウステーが付いていません)

スノープロウステーは細くてとても折れやすいため、一度車体へ取り付けたら外さない方が良いです。

また、隙間をぴったりはめるために少量のゴム系接着剤をパーツ上部に付けると隙間なく取り付けられます。

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<相鉄ED用>

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「A2060 相模鉄道 ED11+ED12タイプ 重連セット」に使えます。

梱包数は黒成型で1梱包に2両分4個と予備1個が入っています。

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「左は実車に習ってATS車上子部分をガンダムグレーで灰色にしてみました」

カプラーポケット下部にはATS車上子を再現してみました。ただ、車上子の前にある細い触覚のような排障器はとても細いため折れやすく十分ご注意ください。

また、長さも適当なためニッパーで長さを揃えて使ってください。

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<使用方法>

ここでは三岐用を例に取りますが、構造は全て同じです。

1.元のカプラーを引き抜きます
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2.適当なカプラースプリングを短めに切り出します。カプラーはKATOの車間短縮ナックルを用います。
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あんまり長すぎるとカプラーの首が振らなくなるので、様子を見ながらスプリングの長さを決めてください。

3.カプラーポケットにカプラーを組付けます。
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4.車体へはめます
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コツは前側をデッキのカプラー用切り欠きに当ててから、後ろ側を押し込むとはめやすいです。


構造の説明

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裏面に出っ張りがあり、ここが元のカプラーステーにはまるようになっています。

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取付後はこんな感じになります。


<実車>

秩父デキはATS車上子が良くわかる写真を集めました

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「秩父デキ301」

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「デキ201 ELパレオ」

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「デキ502」

三岐はED451、453のスノープロウステーが付いている写真を持っていなかったので、参考になりそうなものを。

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「ED452 スノープロウステーが付いているのが良くわかります」

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「横から見るとこんな感じです」

相鉄EDは4重連イベントの時に撮ったものです

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「ED11はATS車上子のアングル全体がグレーに塗られています」

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「ED14は車上子のセンサ部分だけがグレーになっています」


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posted by つかさ at 18:01 | Comment(0) | とまれみよ販売所