前回、配管のケガキを行なってからパイピングを進めていますが、ちょっと気分転換に先頭車のライト点灯化と前面パーツ取り付けを行いました。
「東武50000系みたいなシルエット」
前照灯部分と前面窓を部分をくりぬいて、東急8090系の原形が殆んど無くなってます。
「前面パーツを貼り付け」
あまぎのエッチングパーツを貼り付ければ大穴も隠れて元通りの東急8090系に。
「ライトユニットK」
そして前面にあけた穴へ小田急8000形用のライトユニットKの出っ張りを差し込んで利用します。ちなみにライトユニットのオデコ部分にあたるモールドは切り取ってあります。
「前灯」
「尾灯」
ライトの場所もピッタリと収まりました。実に気持ちいい結果に(´∀`)
しかし、このライトユニットKの前に手に入れた南海サザン用ライトユニットQは左右のライト間隔が狭くこのようにピッタリとは収まりませんでした。サイズが分からないので実際買って試行錯誤するしかないのが苦しいですね。
ちなみに、このライトユニットKは非常に応用性が高く、クロポ横浜店ブログでも色々と転用方法が紹介されています。
■CROSSPOINT横浜店ブログ ライトユニットKの可能性・・・!■
■CROSSPOINT横浜店ブログ ライトユニットKの可能性(その2)■
■CROSSPOINT横浜店ブログ ライトユニットKの可能性(その3)■
■CROSSPOINT横浜店ブログ ライトユニットKの可能性(その4)■
GMさんにはライトユニットそれぞれのサイズ(左右のライト間隔など)を公開してもらえると、改造ときオサイフがグッと助かるのですが・・・