「マスターピース製 東武日光軌道200形」
今年のJAMで鉄コレの東武日光軌道100形が発表されたのを機に、重い腰を上げることにしました。
「キットを開けてみる」
車体はホワイトメタル製一体ボディで、窓枠などが洋白のエッチングです。しかし袋詰めパーツが多く、このほとんどが動力用パーツなので、動力の組み立て＆調整に苦労しそうです。
ということで、まずはボディから手をつけることにしました。
「上：バリ取り前、下：バリ取り後」
ホワイトメタルボディはバリが多いので、これをチマチマとヤスリがけして取り除きます。
「下地が完成」
ここからはどうするか・・・素組ならばこのまま塗装となりますが、東武博物館で実車を取材済みなので、屋上配管など軽くディテールアップでもしてみようかと思います。
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