「実車のパンダ台」
「キットそのまま」キットそのままでビューゲルを載せると、実車にはあるパンタ台(正確にはビューゲル台?)が存在しません。パンタ台があるのを知ってしまっては引き下がれないので、プラ板で作ることにしました。
「プラ棒の両端を折り曲げて接着します」これで足付きのパンタ台が出来ました。どう作るか悩ましかったパンタ台ですが、作ってみれば簡単に出来るものです。
「これで完成」無いよりかはだいぶヨイ感じです。
冒頭の実車の写真を見るとビューゲルを折りたたんだときに受ける台もあるのですが、これは構造的に華奢なのでプラで作成するのは難しそう・・・と言うことで見なかったことに(笑)
【[N]東武日光軌道200形の最新記事】