2020年04月18日

東武850型を作る5 配管その1


いよいよこの前後のパンタを結ぶ配管を作り始めました。

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「モハ850 屋上配管」

常に上から見られる鉄道模型、850型はこの配管無くして語れません。前面の鍵外しと共に大きな見せ場なので気合が入ります。

向かって右側2本並列のラインがパンタ作用管、エアーが通るところですね。
左側にある1本の太い配管は前後パンタを電気的に結ぶ母線です。

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「ケガキをしました」

クーラーを仮乗せして位置関係の様子を見ながら、どこに配管を通し、どこに配管止めを置くか検討しながらシャーペンでケガキを行います。

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「台座を接着して、配管曲げ」

写真撮り忘れでいろんな工程が飛んでます(笑)

台座はエバグリの0.4厚X0.75幅のプラ帯を1.5mm長さに切り出したものを並べています。

ここに割ピンを刺す穴を開けていますが、実物写真をよく見ると内側にオフセットされて配管されているため、穴も台座真ん中よりも内側に開けました。

母線は0.5mm真鍮線です。HOの作例を見ると母線は0.6mmが一般的なようですが、手持ちが0.5しかないのでこれでやってしまいました。

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「割ピンで固定」

手持ちに合うのが無く、余っていた手持ちの0.4mm用割ピンの穴をドリルで拡大して使いました。

普段ならば0.6mm用を買いに行けばいいのですが、コロナ禍で買いに行けないため、いい加減な工作で乗り切ります。
こんなことやってると、「足りぬ足りぬは努力が足りぬ」を思い出してイヤーな気分になります。

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「母線配管曲げ 完成」

上手くいかなかったら、MMベンチレータを避ける山状になっているところで切り離して、3ブロックで作ろうかとも思いましたが、一本の真鍮線で前後を結ぶまで上手く曲げられました手(チョキ)

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「ヲタクはすぐ仮組したくなる」

クーラーとベンチレータのせて具合を見ました。イイ感じじゃないでしょうかね!

冒頭の写真は以前取材に行ったときに撮ったものですが、実は前パンタにつながる部分の曲がり方が分からず、ここだけは想定でやっています。

模型鉄は巣ごもりしやすいのですが、こういう取材が出来ないというのはなかなか痛手ですね・・・
(850の配管写真ってネット探しても出てこないんですよね)

posted by つかさ at 10:30 | Comment(0) | [HO]東武850
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