2020年07月19日

東武850型を作る15 顔を作る

3Dプリンタが7月の頭に届いて以来、3Dパーツを作り続けています。その3Dプリンタが必要だった一番の理由が、これから紹介するパーツを作る為なのでした。

でも、これをやる前に他にも作りたいものもあり、このところなんとも時間が足りない充実した日々が続いています。

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「乗務員室」

と、その前に乗務員室扉の窓を作ります。くろま屋のインレタを透明プラ板に貼りました。

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「車体へ取付」

手すりは0.4mm洋白線を使っているため、未塗装で取り付けただけこの質感はイイ感じですね〜

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「ついに新兵器3Dプリンタの実戦投入」

ホーム検知センサとライトのケーシングを作りました。何しろ物がジャンクキットなのでパーツが無い、しかもこんなもの売っていないとくれば自作するしか手がありません。
  
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「塗装後」

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「そして取付」

いいんじゃないですか〜!

買った当初パーツが足りていない「本当の」ジャンクキットを買ってしまい、売り元を恨んだものですが、それから10数年技術の進化によりいよいよこのハードルを乗り越えることになりました。メデタイ!!

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「つぎは窓を入れます」

まどは0.2mm透明プラ板を切り抜いてぴったりはまるようにしています。3Dプリンタで出来ないの?との質問を頂くことがありますが、透明レジンは表面粗さと硬化後の黄ばみで、まだ鉄道模型の窓ガラス作りには耐えられそうにありません。

とは言え、これらの技術は今現在進化が早いため、すぐに実現されることを期待してしまいます。パノラミックウインドウとか作りたいですよね〜

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「方向幕LED部分」
にはこのパーツを使いました。ホントはこれをぴったりのサイズにはめれば良いだけなのですが、切り抜いていたら小さくなってしまい、仕方なく透明プラ板を抜いて窓ガラスにし、黒印刷部分のみ裏から貼ったのでした。

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「という事で、窓ガラスはめ終わり」

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「ライトレンズを入れます」

ライトレンズは1mm光ファイバをあぶったレンズを裏から貼り付け、赤は見ての通り透明プラ板をクリアレッドで塗ったものを裏から貼り付けています。


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「パンタ台取り付け」

パンタ台もワムのパーツを用い、碍子は厚みを抑えるために半分にスライスして使いました。 

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「これで前面はほぼ完成」
貫通扉のドアノブがまだなので後程やっておきましょう。

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「かなり形になりました」

仮お披露目が出来るくらいには外形の組立てが終わり、これで一先ず友人との運転会に持っていけました。

posted by つかさ at 23:00 | Comment(0) | [HO]東武850
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