2020年07月19日

東武850型を作る15 顔を作る

3Dプリンタが7月の頭に届いて以来、3Dパーツを作り続けています。その3Dプリンタが必要だった一番の理由が、これから紹介するパーツを作る為なのでした。

でも、これをやる前に他にも作りたいものもあり、このところなんとも時間が足りない充実した日々が続いています。

IMG_2130.JPG
「乗務員室」

と、その前に乗務員室扉の窓を作ります。くろま屋のインレタを透明プラ板に貼りました。

IMG_2134.JPG
「車体へ取付」

手すりは0.4mm洋白線を使っているため、未塗装で取り付けただけこの質感はイイ感じですね〜

IMG_2236.JPG
「ついに新兵器3Dプリンタの実戦投入」

ホーム検知センサとライトのケーシングを作りました。何しろ物がジャンクキットなのでパーツが無い、しかもこんなもの売っていないとくれば自作するしか手がありません。
  
IMG_2238.JPG
「塗装後」

IMG_2244.JPG
「そして取付」

いいんじゃないですか〜!

買った当初パーツが足りていない「本当の」ジャンクキットを買ってしまい、売り元を恨んだものですが、それから10数年技術の進化によりいよいよこのハードルを乗り越えることになりました。メデタイ!!

IMG_2270.JPG
「つぎは窓を入れます」

まどは0.2mm透明プラ板を切り抜いてぴったりはまるようにしています。3Dプリンタで出来ないの?との質問を頂くことがありますが、透明レジンは表面粗さと硬化後の黄ばみで、まだ鉄道模型の窓ガラス作りには耐えられそうにありません。

とは言え、これらの技術は今現在進化が早いため、すぐに実現されることを期待してしまいます。パノラミックウインドウとか作りたいですよね〜

IMG_2273.JPG
「方向幕LED部分」
にはこのパーツを使いました。ホントはこれをぴったりのサイズにはめれば良いだけなのですが、切り抜いていたら小さくなってしまい、仕方なく透明プラ板を抜いて窓ガラスにし、黒印刷部分のみ裏から貼ったのでした。

IMG_2274.JPG
「という事で、窓ガラスはめ終わり」

IMG_2339.JPG
「ライトレンズを入れます」

ライトレンズは1mm光ファイバをあぶったレンズを裏から貼り付け、赤は見ての通り透明プラ板をクリアレッドで塗ったものを裏から貼り付けています。


IMG_2277.JPG
「パンタ台取り付け」

パンタ台もワムのパーツを用い、碍子は厚みを抑えるために半分にスライスして使いました。 

IMG_2340.JPG
「これで前面はほぼ完成」
貫通扉のドアノブがまだなので後程やっておきましょう。

IMG_2343.JPG
「かなり形になりました」

仮お披露目が出来るくらいには外形の組立てが終わり、これで一先ず友人との運転会に持っていけました。

posted by つかさ at 23:00 | Comment(0) | [HO]東武850

2020年07月12日

東武850型を作る14 クーラー墨入れ

最近は週3日テレワークでルーティーン化させています。たまに会社に行かないと帰りに模型屋に寄って買い出しが出来ないので、1週間出社ゼロではあんまり効率的ではありません。

IMG_2058.JPG
「屋根の配管、ゴム部分に黒を塗りました」

IMG_2075.JPG
「墨入れ」

東武のクーラーはメッシュに墨を入れなければ様になりません。という事で墨入れをしましたが、どうにも上手く行きません・・・

IMG_2091.JPG
「背に腹は代えられない」

マスキングをしてメッシュ部を艶消し黒に。

IMG_2092.JPG
「メッシュ部をマスク」

メッシュ部分にマスキングをして、もう一度グレーを塗りなおします。これではみ出た黒が消えてメッシュ部分だけ黒くなります。

IMG_2114.JPG
「クーラー載せました」

イイ感じですね〜

ちなみにドア窓押さえ金は一度銀を指したのですが、目立ちすぎて窓が大きく見えてしまうため、何もしないでおく事にしました。

IMG_2116.JPG
「窓を入れます」

0.2mm透明プラ板を切り出して、組立た窓サッシパーツに貼り付けます。

IMG_2117.JPG
「窓が入りました」

ついでに車外スピーカーと車いすマークインレタを貼り付け。

IMG_2121.JPG
「モハ850-2がほぼ完成」

これで中間車のモハ850-2がほぼ完成しました。

ほぼと言っているのは、まだこれから室内の座席や室内灯の作成が残っているためです。

完成した気になりそうで、なかなか完成まで届きませんね。
posted by つかさ at 00:34 | Comment(0) | [HO]東武850

2020年07月08日

東武850型を作る13 表記類入れ

移動自粛が解除されて、欲しいインレタも渋谷イモンへ買いに行きやすくなりました。とはいえ夜の街でコロナがまた出始めているので、渋谷のような繁華街に行くには気が抜けません。

IMG_2023.JPG
「トレジャーの青20号を使います」

東武8000系インレタなんてものも無いため、使えそうな青20号インレタを買ってきて、一文字ずつチマチマと並べました。

IMG_2027.JPG
「画竜点睛」
おでこの車番は特に気を遣うところなので、クリアデカールにインレタを転写してから車体に貼っています。

IMG_2028.JPG
「号車表示」

これはくろま屋のものを用いています。土台の白インレタも売っていましたが、車体色とほとんど見分けが付かないため省略しています。

IMG_2035.JPG
「インレタで手に入らないものは自作」

インクジェットプリンタでデカールを作成して、「乗務員室立ち入り禁止」と東武の新ロゴを作成しました。一緒に車いすマークも作ったのですが、切り出して水に浸すと色が流れ出して上手く行かなかったので、トレジャーのインレタを貼っています。

IMG_2037.JPG
「貼り付け完了」

細かい文字が入ると、グッと表情豊かになりますねー

IMG_2036.JPG

次は各所の色指しです。


posted by つかさ at 18:00 | Comment(0) | [HO]東武850

2020年06月20日

東武850型を作る12 塗装その3

県をまたぐ移動制限も緩和され、いよいよコロナ明けという雰囲気の割に東京は発症者が中々減らない日々が続いていますが、営業自粛の緩和によって模型店にも行きやすくなりました。

それでもネット通販で買うことに慣れたこともあり、わざわざお店いかずに気軽にポチポチ買っちゃうことが増えました(笑)

IMG_1974.JPG
「靴ズリ塗装」

ドアの靴ズリだけが出るようにマスキングをしたら銀を吹きました。

IMG_1981.JPG
「屋根を塗ります」

車体全体にマスキングをしてあるので、そのまま屋根を塗装しました。今回使用した塗料はMr.カラー 305 グレーFS36118です。

そしてマスキングをはがします。
IMG_1983.JPG
「ちらり」

パンタ配管が入り組んでいる妻板も上手く行きました。

IMG_1982.JPG
「ちらちらり」

屋根も靴ズリ塗装も両方ともイイ感じです。

IMG_1986.JPG
「御開帳〜」

IMG_1997.JPG
「顔も引き締まる」

ブラックフェイス部分は筆塗りをしていましたが、塗り分け線がゲジゲジになってしまっていたため、マスキングをしてエアブラシで吹きなおしたので、塗り分け線がピッと出て引き締まりました。

IMG_2002.JPG
「仮組み」

ここまで来ると足回りと合わせて、パンタを乗せたくなります。かなりいい感じですねぇ〜!

IMG_2007.JPG
「近況報告会」

コロナ明け一発目の飲み会はSaka-j師匠の常悦線でミニ近況報告会です。

作り途中ですが激カッコイイレイアウトに乗せるとなんともカッコ良く見えます。これはパリッとウェザリングしたくなりますね〜

ちなみにここのレイアウトは13mmですが、果たしてこの850がここを駆け抜ける日が来るのでしょうか!?
posted by つかさ at 23:49 | Comment(0) | [HO]東武850

2020年06月07日

東武850型を作る11 塗装その2

緊急事態宣言が解除されたものの、テレワーク生活は未だ継続中です。

IMG_1903.JPG
「そんなわけで白くなりました」

どんな訳だか詳しく聞かないのはオトナの気遣いです。

ロイヤルブルーを塗ってから白で上塗りをしますが、ベースホワイトを用いたもののなかなか下地透けが収まらず、結果6度塗りぐらいでようやく白くなった次第です。フィニッシュはGMの白3号を用いました。

そして、いよいよ緊張の瞬間、御開帳です。

IMG_1905.JPG
「御開帳〜」

おおー自画自賛ですがウツクシイ!これはかなりいい感じに出来たのではないでしょうか!?


IMG_1908.JPG
「ついに東武電車がここに見参」

テンションあがりますねー!ひーひー言いながらマスキングした苦労が報われた気がします。

IMG_1909.JPG
「室内も塗ってあります」

乗務員室周りは淡緑、客ドアは銀で、室内全体はベージュっぽい色で塗っています。

IMG_1910.JPG
「並べて確認」

こうして並べた際に、隣り合わせになる車輌と帯の高さが合わないとカッコ悪いですが、これなら良いのではないでしょうか。

IMG_1913.JPG
「タッチアップ後」

吹き込みをタッチアップで消して、前面に黒を指しました。運客仕切りも取り付けてあります。

IMG_1930.JPG
「そして足回りと合体」

ここまで来ると、いよいよ完成が間近に迫ってきた気がしますが、この先はちまちまとした細かい色指しや表記入れが続きます。


posted by つかさ at 22:51 | Comment(0) | [HO]東武850

2020年06月01日

東武850型を作る10 塗装その1

東武850型の記事も10本目となりました。

しばらく西武新101系の記事をアップしていましたが、両方に手を出したおかげで平行作業で2種7両同時作成となってしまい収集が付かなった感があります。

しかし、時間は何かと確保できるためGW開けてしばらくして西武101もやりつつ、ついに東武850の塗装もという作業が続いているのでした。

IMG_1655.JPG
「下塗り後」

プライマーはミッチャクロンを缶スプレーでぶわーっと吹いたら、下塗りにベースホワイトを塗りました。

と、いきなりちょっと寄り道。

IMG_1876.JPG
「運客仕切りを作ります」

久しぶりにシルエットカメオを引っ張り出して、3枚構成で運客仕切りを切り出しました。

IMG_1900.JPG
「出来上がり&塗りあがり」

突然作り始めたのは、室内塗装と一緒に塗ってしまいたかったからです。

IMG_1881.JPG
「室内を塗りました」

室内灯を仕込む予定なので、せめて色を塗らないとという事で、壁の色を塗り、運転台周りは淡緑を吹いています。

IMG_1882.JPG
「窓の目張り」

せっかく塗った室内が侵されないように、窓はすべてマスキングを行います。これがまた結構な量で面倒くさいったらありゃしません。

IMG_1884.JPG
「とりあえず水色から」

GMの24番ライトブルーAを塗装し帯をマスキングしました。高さを合わせて真っすぐに貼るのは一本の細い帯でも神経を使います。

IMG_1895.JPG
「続いて濃い青」

こちらはGMの22番ブルーBに少し彩度を足してみたくてキャラクターブルーを混ぜました。

IMG_1897.JPG
「塗装したら帯貼り」

これもまたとにかく大変です。前面帯はライトに対してどれくらいの太さか、それが側面に回ってスカイブルーとロイヤルブルーと間の白帯との太さに整合性を持たせられるか。前面と側面帯の高さは破綻していないか。曲がっていないか、太さは均一か。

何しろ気にすることが沢山あります。めんどくさ過ぎて2度と東武のこの色は作るまいと心に誓ったのでした。

次作ることがあったら、絶対にセイジクリーム一色にします(笑)


posted by つかさ at 23:03 | Comment(0) | [HO]東武850

2020年05月09日

東武850型を作る9 前面の加工

いよいよ最後の大物加工、東武850型と言えば「コレ」でしょ!という前面のパンタ鍵外し作成を行います。

と、その前にまずはクハの前面から
DSC05658.JPG
「クハ850-3」

何しろこのキット、ジャンクを称しているだけあって何とホロ枠がありません!

作り始めるためにパーツ集めをしていた時は、そのうちいいのが見つかるだろう・・・と高を括っていたのですが、結局いいものは見つからず。

IMG_1592.JPG
「エコーの気動車用ホロ枠」

幅が広めだったので、わざわざ真ん中を切り詰めて幅を狭くしています。

IMG_1595.JPG
「ホロ枠出来ました」

ホロ枠の上の水切りを真鍮帯板で作成し、ついでにホロ釣りも0.3mm真鍮線と帯板を曲げたステーで再現してみました。

IMG_1598.JPG
「クハは完了、続いてモハ850-1です」

DSC05566.JPG
「ここをどう作るかが、このモデルの成否を決めるといっても過言ではありません」

という事で、気合を入れて頑張ります!

IMG_1601.JPG
「ホロ枠取付」

まずはとあるところで1つだけ譲ってもらえた、サイズぴったりのホロ枠に真鍮帯板で水切りを取り付けました。

IMG_1629.JPG
「精密パイプ」

エコーモデルの精密パイプ(外径0.4-内径0.2)をホロ枠の両脇に取り付け。

ホロ枠と窓の狭い場所に付けるので、張り出し過ぎないか心配でしたがうまい具合に収まりました。

IMG_1631.JPG
「パンタ引き紐を入れます」

引き紐はリード線をほぐして1本取り出したものを差し込みました。細密感が出てイイ感じです(自画自賛)

IMG_1643.JPG
「リンク部分も作成」

パンタにつながるリンク部分も0.3mm真鍮線で作成しました。

IMG_1645.JPG
「完成!!」

ホロ枠の周りにはとレジャータウンの幌緊締金具を取り付けてみました。これもなかなかいい感じです。

IMG_1647.JPG
「全加工完了」

これで車体への加工はほぼ終わったので、いよいよ塗装へ進むことが出来ます。

長かったーー!しかし、stay homeなため、家でしっかり時間を取れたので作業自体は順調に進みGW前にここまで終わらせることが出来ました。

模型作りのためまとまった時間を投入するのって、ホント久しぶりです。

posted by つかさ at 22:56 | Comment(0) | [HO]東武850

2020年05月06日

東武850型を作る8 パンタ鍵外し他

前回までで電気と空気の配管が終わりました。

それでもまだまだ屋根上の加工が続きます・・・長い道のりです。

IMG_1536.JPG
「翼断面っぽい板」
エバグリのプラ帯板を断面がこのようになるように削りました。これをパンタ脇に接着してランボードにします。

IMG_1566.JPG
「ランボード貼り付け&パンタ台」

いつだかパンタ台を載せたらずいぶんと高くなってしまいました。その後買うものを間違えていたことに気づき左のWG-64を再度調達しました。
余っちゃったGW-34は旧型の東武電車がこのタイプだそうで、果たしてこの間違えて買ったGW-34を使う時がやってくるのでしょうか・・・ 

IMG_1570.JPG
「いい感じ」
今度はパンタも腰高感無く落ち着いた感じになりました。

ようやくここからがパンタ鍵外しです。

IMG_1582.JPG
「パンタ鍵外し」

所謂「角」の0.3mm真鍮線を通し、リンクのアームとなる部分はBONAの配管止めに入っていたものを押し込み再現してみました。

ちなみに、この段階ですでに屋根上の手すりも付けてあります。

IMG_1586.JPG
「妻面側は手抜き」
妻面に降りる部分はリンクアームから紐が伸び、パイプを通っていますが連結したら見えないので0.3mm真鍮線だけで作ってしまいました。

これで妻面側の加工がようやく全部完了しました。

でも、まだ前面の加工が残っています。ここは特に特徴的な部分なので手が抜けません。
posted by つかさ at 15:00 | Comment(0) | [HO]東武850

2020年05月05日

東武850型を作る7 配管その3

配管作りだけで3回目にもなりました。長くなりましたが、そろそろ終わりが見えてきます。

DSC05409.JPG
「配管その3はこの妻面部分を作ります」

見ての通り、色々な配管が交錯しているため、作る順番を間違えると取付られなくなってしまいそうです。

まずはこの中でもまだシンプルな空気配管を作ります。

IMG_1529.JPG
「定番となったシャーペン曲げ」

IMG_1530.JPG
「空気配管 完成」

2本平行に接着した線を曲げたいところですが、曲がりが複雑なため今回は1本ずつ作り調整しました。

IMG_1533.JPG
「パンタにつながる部分」

途中の長い直線で分岐して、ヒューズ箱の下を通りパンタにつながる部分は瞬間接着剤でメインラインと接合しています。

見た目よく分かりませんが、ヒューズ箱の下でカクカクっと曲がっています。

IMG_1556.JPG
「続いて母線」

2本と1本が妻面から立ち上がり、屋根上で合流してヒューズ箱にはL字に入り込みます。

IMG_1557.JPG
「なんとか収まりました」

サラッと終わったように書きましたが、0.5mm真鍮線なので空気配管よりも曲げづらく、そのくせさらにややこしい曲がり方をしているので、かなりの苦戦を強いられました。

DSC05642.JPG
「やっとここの部分が出来上がり」

これで空気と電気の配管が出来上がりました。

この後はいよいよパンタ引き紐を作ります。やってる事は配管づくりと何ら変わりはありません。

posted by つかさ at 09:43 | Comment(0) | [HO]東武850

2020年04月26日

東武850型を作る6 配管その2

このところテレワークのペースが掴めて来ました。仕事終わったら通勤時間ゼロですぐ家なので、即模型に取り掛かれるってのは悪くないものです。

今までは通勤している間に仕事→家の交直切替が出来ていましたが、仕事終わりに30分でも模型作業をすると同様の効果を得られます!(※個人の感想で、効果を保証するものではありません)

ところが、実際は仕事疲れたらチョット休憩とか自分言い訳して手元の鉄本パラパラめくってたりするので、どっちかというと仕事ゾーンが趣味に侵食されっぱなしです(笑)
 

ということで、前回に引き続き、屋上配管作業を進めています。

DSC05745.JPG
「写真は800型です」

この写真に見えている2列の空気配管を作ります。ちなみに空気配管の取り回しは850型も800型も同じです。

IMG_1482.JPG
「ケガキ→台座切り出し→ガイドテープ貼り付け」

ケガキ→穴あけをしていますが、実際はプラ板でふさいじゃって、また穴あけをしたので事前穴あけは不要でした。 

IMG_1483.JPG
「台座貼り付け後」

細いエバグリを1.5mm長さに切り出したものを瞬間接着剤で貼り付けています。前述のマスキングテープを使って位置決めをしてあげると簡単に真っすぐ並べることが出来ました。というかそれ無いとヘタッピなので上手くいきません。

IMG_1485.JPG
「0.3mm真鍮線を曲げ」

IMG_1486.JPG
「BONAの配管止めP-007使用」

この部分はベンチレータに潜り込む部分を曲げるだけなので簡単です。

ここから先のパンタ周辺が超難解な曲げになっており、どんどん難易度が上がっていきます。

IMG_1487.JPG
「配管曲げ」

台座接着→穴あけまでおこなったら、シャーペンで0.3mm真鍮線を曲げます。

IMG_1489.JPG
「2本作製」

平行に並ぶように2本作るのがホント面倒!「こんなカクカクしないで、1回ずつ左右に曲がってくれればいいのに!なんでこんな形にしちゃったのよ」って悶々としながら曲げます。

IMG_1490.JPG
「できました」

文句は言いつつも、出来ちゃえばこのクネクネ具合がカッコイイので大満足です(笑)

続いて更なる難関の前側パンタの配管を作ります。

IMG_1494.JPG
「カクカク!クネ!クルッ!」

なんでこんなややこしい取り回しなんだよ!って思っていましたが、配管を引いてみるとパンタ取付部で空気配管の左右が入れ替わるので仕方ないんですね

IMG_1495.JPG
「平行になる2本を作り」

IMG_1500.JPG
「取り付けました」

と簡単に書いていますが、実際は結構苦戦してて、曲げなおし&微調整を繰り返し、ようやくここまで収まったところです。

ということで、ひとまず前後を結ぶ空気配管が引き終わりました。
IMG_1502.JPG
「ひと段落」

しかしまぁこれで済む訳でもなく、妻配管&パンタ鍵外しという更なる難関が待ち構えているのでした。山登りで言ったらようやく6合目、ここから先も険しい道が続きます・・・



posted by つかさ at 10:32 | Comment(0) | [HO]東武850