2020年10月10日

とまれみよ販売所 車端空気管

販売サイトはこちらから。


このパーツは東武8000系の中間車車端空気管を再現するパーツです。

実車は片側側面床下の両車端部に右向き左向きがひとつづつ取り付けられており、4両編成3か所の連結部に足りるように左右を3個ずつ封入しています。

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梱包されている状態は上の写真のように、右3個と左3個がそれぞれサポートが付いたまま、保護枠に囲まれた状態です。

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配管部分を取り出して塗装すれば、床板に取り付けるだけです。


実物はこの配管が車端部片サイドに付きます。

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<ご注意>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この製品は水洗い光造形レジン成形品(2次硬化済み)です。 

壊れやすいため、取扱いに注意し、直射日光は避けて保管してください。

洗浄は通常不要ですが、洗浄は流水で行い1日以上日陰干しをしてください。

塗装前にプライマーなどで下地処理を行い、接着はゴム系接着材などをご利用ください。

(個人の趣味で作成しているもので、商品説明文中にある企業様とは何の関係もありません)
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製品への問い合わせはこちらのアドレスへメールでお願いします。

red.bear.df200@gmail.com



<組立方法>

1.サポートから取り外し
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サポートは保護枠をつまんでひねると簡単にちぎるように取り外せます。

2.サポート痕除去
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一つずつにバラしたら保護枠を切り取る前に裏側のサポート痕を紙やすりで除去するとやりやすいです。

3.保護枠切り離し
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ベースから伸びている棒をニッパーなどで切れば保護枠を取り外せます。

4.塗装例 
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グレーで全体を塗り、コック部分に白、赤、黄色を色指ししました。これで完成です。

5.取付
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床板への取り付けは接着剤や両面テープで取り付けます。


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MUG-JUMPを避けるようにベースを作っているので、MUG-JUMPと干渉しません。


posted by つかさ at 16:06 | Comment(0) | とまれみよ販売所

2020年09月22日

とまれみよ販売所 MUG-JUMP

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このキットは、HOゲージ等向けのネオジム磁石で接続し通電出来るジャンパ線を作成するキットです。
内容物は以下になります。

  • ジャンパ線土台−−−−−−−−−−−−−−−−−12個 +予備
  • ネオジム磁石(直径2mm 厚1mm)−−−−48個 +予備
  • (オヤイデ)AWG36 超極細被覆電線
  • 銅箔テープ

ネオジム磁石はジャンパ線1つに4個とその車体受け側4個、これが6ジャンパ線分で48個です。

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ジャンパ線土台のみ3Dプリンタ出力品でその他の材料は市販品です。

  • ジャンパ線土台−−−−−−−−−−−−−−−−−30個のみ

電線やネオジム磁石、銅箔テープを自分で買うよという方はこちらをどうぞ。
土台以外の材料は全てAmazonや通販で購入可能です。


<ご注意>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この製品は水洗い光造形レジン成形品(2次硬化済み)です。 

壊れやすいため、取扱いに注意し、直射日光は避けて保管してください。

洗浄は通常不要ですが、洗浄は流水で行い1日以上日陰干しをしてください。

塗装前にプライマーなどで下地処理を行い、接着はゴム系接着材などをご利用ください。

極細電線を利用しているため、電気容量には十分注意して使用してください。

(個人の趣味で作成しているもので、商品説明文中にある企業様とは何の関係もありません)
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製品への問い合わせはこちらのアドレスへメールでお願いします。

red.bear.df200@gmail.com

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<組立方法>

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「土台取り出し」

サポートから土台をちぎり取り、側面に開いている3つの穴はそのままでは狭いため0.6mmドリルで開口してください。

土台のサイズは7mmX3mm 高さ2mmです。

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「ジャンパ線切り出し」

今回の作例は3cmで作っており、電線は通常長さ3cmで切り出す想定で封入しています。
電線は長めに入れていますが、足りない際はオヤイデ電気さんから直接購入してください。

自分の作りたい長さに合わせて切り出した電線は、正確に同じ長さで切り出すと弛みの無いきれいなジャンパ線になります。

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「銅箔を蓋状に被せて」

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「電線をはんだ付け」

磁石を入れる穴と側面に掛かるように銅箔テープを切り出し、側面に貼り付けたら電線をはんだ付けします。

はんだ付けは30wなどの小型半田で手早く行うのがキモです。

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「3か所全部はんだ付けしました」

磁石の蓋部分に半分切れ込みを入れているのは、隣り合う磁石がくっついてしまうため、ひとつずつ封を出来るようにするためです。

※磁石は熱に弱いため、必ずはんだ付けが終わってから磁石を入れてください。半田の熱でも磁力はかなり弱くなってしまいます。


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「磁石を封入します」

磁石の向きは、車体側の磁石の向きやひとつ基準のジャンパ線を作りそれに合わせるなど、工夫して向きが揃うように封入します。

(私が作った際は作ったジャンパ線がどこでも使えるように、結構気を使って向きを揃えて作りました。ひとつ基準を決めて揃えれば結構簡単です。)

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「片側に磁石を入れ蓋をします」

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「完成」

これでジャンパ線が完成しました。曲がりクセが付くようにやさしく形を整えます。


<車体側加工例>

車体側は色々な方法で受け側と通電部を作ることが出来ます。たとえば車体側はネジを埋めて磁石が付くようにしても良いと思います。

ここでは私の作例を参考までに紹介します。

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「磁石取付穴」

磁石は受け側用にも使える数を封入しています。床板に2mmの穴を開けて磁石を埋めます。

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「磁石はめ込み」

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「車体通電部」

受け側はカプトンテープで絶縁した上に銅箔テープを貼り付けて回路にしてみました。磁石で銅箔同士が接触して通電が確保されます。

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「これで完成!!」

posted by つかさ at 00:00 | Comment(0) | とまれみよ販売所

2020年09月06日

ホキ5700 3連ハッチパーツ(2個入り)

販売サイトはこちらから。
2セット以上買う際はBOOTHからの方が送料がお得です。



KATO製「8071 ホキ5700」の天井から妻面のパーツを交換し、3連ハッチを作るパーツです。

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「塗装済み作例」

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「製品はこのパーツです」

蓋部分は3D出力の特徴を用いて、単なる円筒形ではなく蓋が被っているような表現にしてみました。


<ご注意>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この製品は水洗い光造形レジン成形品(2次硬化済み)です。 

壊れやすいため、取扱いに注意し、直射日光は避けて保管してください。

洗浄は通常不要ですが、洗浄は流水で行い1日以上日陰干しをしてください。

塗装前にプライマーなどで下地処理を行い、接着はゴム系接着材などをご利用ください。

(個人の趣味で作成しているもので、商品説明文中にある企業様とは何の関係もありません)
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製品への問い合わせはこちらのアドレスへメールでお願いします。

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1パッケージでホキ57002両分のパーツが入っています。

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<組立方法>


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「サポート痕除去」

縁に点々とサポート取付痕があります、アートナイフや良く切れるニッパーなどで出っ張りを除去してください。
(出っ張りが残ると、ホッパ本体にピシッとはまりません)


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「梯子のとりはずし」
製品の梯子の下部分を引っ張り、抜き取ってから上に抜き取ります。

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「梯子の取付」
取り外した梯子はそのまま製品の穴にはめて取付られます。


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「ホッパ天井取外し」
ホッパ天井パーツは肩部分に爪をひっかけるようにして引き抜くと取り外せました。


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「向きに注意」
ホッパに矢印が刻印されています。天井にも矢印がありますので向きを合わせてはめ込んでください。

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「完成」

これでパーツ交換完了です。

<作例紹介>

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「左奥が製品のまま、右手前が3連ハッチに変更」

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「編成にバラエティが生まれます」

いつか再生産で全く同様の3連ハッチ版が出てしまう気がしますが、射出成型では難しいであろう蓋表現などを行い末永く楽しんで頂けるようにしました。(とか書くとKATOさんの事だから、蓋らしい表現をした製品を作ってくれるかもしれませんね(笑))

<実車>
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「陸前山王駅 2006年4月」

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「こんな具合で3連ハッチや中央ハッチなどを混ぜた編成にするとよりリアルですね」

posted by つかさ at 10:20 | Comment(0) | とまれみよ販売所

2020年08月18日

タキ5300 コンバージョンパーツ

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ポポンデッタ(カワイ)製、ホキ5700の足回りを利用して、タキ5300セメント専用タンク車を作成するためのパーツセットです。

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「塗装済み作例です:社名社紋は各自研究工夫してください」

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「梯子とハッチ周り」


<ご注意>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この製品は水洗い光造形レジン成形品(2次硬化済み)です。 

壊れやすいため、取扱いに注意し、直射日光は避けて保管してください。

洗浄は通常不要ですが、洗浄は流水で行い1日以上日陰干しをしてください。

塗装前にプライマーなどで下地処理を行い、接着はゴム系接着材などをご利用ください。

(個人の趣味で作成しているもので、商品説明文中にある企業様とは何の関係もありません)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

製品への問い合わせはこちらのアドレスへメールでお願いします。

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1パッケージでタキ53001両分のパーツが入っています。おまけで車両表記類のデカールを同封していますが、社紋社名は入っていませんので、各自研究工夫してください。

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<パーツそれぞれの紹介>

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「同封パーツ」

タンク体とタンク底面、側梁再現パーツX2個とデカールが入っています。

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「タンク体裏面」
3D出力時のサポート痕がありますので、紙やすりなどで平になるように削ってください。

なお、タンク底面パーツのサポート痕は、タンク体内部に入ってしまうため特に処理をする必要はありません。

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タンク体側面には多少の積層痕があります。気になるようでしたら紙やすりで撫でてやると良いと思いますが、作例では特に何の処理もせずそのまま塗装してしまいました。

梯子やハッチのハンドルはとても折れやすいので注意して扱ってください。


<組立方法>

※写真は未塗装で組み立てていますが、組立は塗装後に行う方が良さそうです。

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「タンク底面の取り付け」

タンク底面の両端にある爪をタンク体裏面の穴に入れます。

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「固いようでしたら爪を軽く削ってください」

何度も組んだり外したりをすると、爪や穴の部分が欠けてしまいます。欠けてしまったり嵌まりが緩いようでしたらゴム系接着剤などで固定してください。

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「ホキ5700の台枠加工」

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「不要部分を切り取ります」

左の台枠が未加工、右が不要部分削除後です。

側面の向かって左側から手すり、常備駅表記板、車番表記板はすっかり切り取ってしまいます。「形式 ホキ5700」と書いてある板のみ、その形式名の部分だけをニッパーで切り取り、検査表入れの部分は残るようにしています。

ホキ5700のホッパ受け台は、作例はニッパーで雑に切り取ったので床面に穴が開いてしまいました。小さい穴だったらちょうどタンク取付足が来るので隠れたのですが・・・(と言いながら直してません(笑))

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「ねじ止め出来ます」

足回りとタンク体は元の取付ねじをそのまま流用して固定できるようにしておきました。

※きつく締め過ぎるとねじ穴が割れてねじ止め出来なくなるので注意してください。


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「組立完了」

側梁再現パーツを塗装してからゴム系接着剤で側梁に貼り付けてください。

車体はプライマー塗装後、セミグロスブラックで塗装を行い、車番デカールを貼り付けてクリアコーティングを行いました。
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「このデカールを同封しています」


なお、所有社の社紋社名は同封できませんが、私は以下のような画像を作成しデカールを作りました。

みなさんも画像を作成してシール紙へ印刷するなど各自研究工夫してください。

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「黒地のこんなシールを作ると、そのまま使えるかもしれませんね」

<作例紹介>

タキ5300は昭和39年から作成された35t積みセメント専用タンク車です。タキ5300〜5333までの34両が秩父セメント所有で、昭和62年に全廃されるまでに、武川や三ヶ尻常備として各地の秩父セメントストックポイントまでホキ5700やタキ12200、タキ1900に混ざって運用されました。

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「KATOのホキ5700と連結すると、背の高さの違うデコボコ編成を楽しむことが出来ます」


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「秩父はデキ500もOK」

運用先は多岐に渡るため、牽引機は秩父鉄道の機関車はデキ500までの全種類はもちろんの事、国鉄の電機や羽生から東武鉄道に継承され隅田川まで運用されているため、東武の電機でも似合います。

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「東武のヨと連結もしてました」

という事で、みなさんのセメント貨車ライフに色どりを添えるタキ5300いかがでしょうか。

KATOのホキ5700のお陰で出番が少なくなってしまったカワイのホキ5700を上手く転用できますよ。

<参考文献>
・RM149号(1996) 吉岡⼼平「カマボコ形タンク⾞のすべて・私有貨⾞セミナー第31回」
・ジョージ渋沢のブログ 「セメント車 ホッパー車 その他
・ジョージ渋沢のブログ 「チチブセメント私有貨車
・ジョージ渋沢のブログ 「チチブセメント私有貨車その2
・こてはし鉄道日記   「東武線を走った貨車!! タキ5300
・wikipedia      「国鉄タキ5300形貨車
posted by つかさ at 19:20 | Comment(0) | とまれみよ販売所

2020年07月25日

ホキフ の 車掌室部分

販売サイトはこちらから


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TOMIX 2777 JR貨物ホキ800形のデッキを一部加工して、ホキフを作成するための車掌室部分パーツです。


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<ご注意>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この製品は水洗い光造形レジン成形品(2次硬化済み)です。 

壊れやすいため、取扱いに注意し、直射日光は避けて保管してください。

洗浄は通常不要ですが、洗浄は流水で行い1日以上日陰干しをしてください。

塗装前にプライマーなどで下地処理を行い、接着はゴム系接着材などをご利用ください。

(個人の趣味で作成しているもので、商品説明文中にある企業様とは何の関係もありません)
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製品への問い合わせはこちらのアドレスへメールでお願いします。

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「通販用パッケージは2個入です」

1包装2個入となっていますので、2両作るもヨシ。手すりが折れやすいので予備に持っておくもヨシ。ご友人とシェアするもヨシです。

まずこの製品の形状の紹介から。

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上の写真は封入してある状態です。黒レジンでの出力ですが、黒に若干の透け感があるため塗装はした方が良さそうです。

サポートを除去したままの状態でので、サポート痕が底面と背面部分に付いています。目立つでっぱりは紙やすりなどでやすりがけして除去出来ます。

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「主に底面と背面に痕があります」

手すり部分にもサポート痕がありますが、ここは非常に折れやすいためやすりがけは避けたほうが良いです。大きい痕が残っている場合は良く切れるニッパーなどででっぱりを除去するくらいにしてください。

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「左:製品のまま、右:ヤスリかけ&塗装後」

水洗い光造形レジンは紫外線で硬化する樹脂です。出荷前に洗浄と2次硬化を済ませていますので、直射日光は避けて保管してください。

塗装前に再度水洗いが必要な場合は、水に浸けることはせず流水で洗い(中性洗剤は可能)、水洗いレジンは水を吸う性質があるため念のため1日以上日陰干しをして完全に乾燥させてください。

今回の塗装はプライマー無しで直接アクリジョンの艶消し黒で塗装しました。湿度が高かったため白化してしまいましたが、塗料食いつきの面では問題なさそうです。
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「ホキの手すりを切り取ります」

車掌室部分を乗せるためにハンドブレーキ側の手すりを除去します。横は全て切り取り、端面は手ブレーキハンドルとそこに付く一部の手すりを残して切り取ります。(赤い部分)

ここまで加工をすれば、あとはもう乗せるだけ。取付はゴム系接着剤で行いました。

車掌室背面下部には梯子の基礎部を逃げる切り欠けがありますが、位置決めに使えるほどでは無いため、位置の調整を行える接着剤で接着してください。

以下は作例です。

※この作例は自作の車番デカールを貼り付けていますが、車番は製品に付属していません。各自で再現してください。




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「写真の具合で車掌室部分が白くなっちゃいました」
 ⇒update!セミグロスブラックで塗りなおしました。


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「手すりの白は4ARTIST MAKERの白で手軽に色指ししました」  

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「ホキフとホキ」

ということで、兼ねてより欲しくて何度かプラ板自作なども検討したホキフをようやく手にすることが出来ました。作例は車番がホキ80のままなので、ここは後程直す予定です。

実車の写真は持っていないため、実物は検索して確認してみてください。

参考文献:[復刻版]私鉄の車両6 西武鉄道 p125
posted by つかさ at 22:48 | Comment(0) | とまれみよ販売所

2020年07月15日

武蔵野の秩父特急 後期型クーラー 6個入

北陸富山のエキスプレス用クーラーもこちらのページをご覧ください。

販売サイトはこちらから
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KATO 10-1207 西武鉄道5000系「レッドアロー」のクーラーを製品付属の初期型(FTUR375-203A)から置き換える製品です。元のクーラーを取り外し、そのまま取付られるように裏面に同じ大きさのボスが付いています。

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<ご注意>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この製品は水洗い光造形レジン成形品(2次硬化済み)です。 

壊れやすいため、取扱いに注意し、直射日光は避けて保管してください。

洗浄は通常不要ですが、洗浄は流水で行い1日以上日陰干しをしてください。

塗装前にプライマーで下地処理を行い、接着はゴム系接着材などをご利用ください。

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という事でさっそく取付に向けて作業を開始します。

まず初めに裏面を見ると一つだけ矢印がモールドされています。

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これはクハ5500の偶数車(6号車)に取り付ける用のもので、ほかの5個とはランボードの足の向きが異なりますので注意してください。

また、裏面とルーバーの無い側のランボード側面はサポートが付く部分なので痕が取付に邪魔にならない程度にヤスリなどで後処理をしてください。

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「ランボード端面をヤスリます」

また、ランボードの間にわたっている棒は出力時の補強で必要ありませんのでニッパーなどで切り落としてください。


水洗い光造形レジンは紫外線で硬化する樹脂です。出荷前に洗浄と2次硬化を済ませていますので、直射日光は避けて保管してください。

塗装前に再度水洗いが必要な場合は、水に浸けることはせず流水で洗い(中性洗剤は可能)、水洗いレジンは水を吸う性質があるため念のため1日以上日陰干しをして完全に乾燥させてください。
 
プライマー(作例ではミッチャクロンマルチプライマーですが、ほかのものでも可)を吹いてから、GMの9番ねずみ色1号で塗装しました。 
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「塗装済み状態」

塗装が終われば、元のクーラーを外して乗せ換えるだけです。

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「最後は新旧クーラーの比較」

※ランボード無し製品について
造形出力中にランボードがきれいに造形されなかったため、ランボードを切り取っただけのものです。
ランボードの接触部をきれいにやすりで整えてからご利用ください。

ランボードはBONAから発売してる私鉄用クーラーランボードなどを各自工夫の上、再現してください。


最後に西武5000系のクーラー変遷です。

大まかには4連が6連に組成変更後、S58年前後を境に4連がFTUR375-203Cへ交換され、追って増結分のモハ5050番台へも交換。しかし一部編成(5511F)は元からFTUR375-203Cで増備された代わりに、この製品とは異なる形態のランボードが取り付けられています。

また、203Aから203Cへの交換も編成によっては一部だけ203Aが残るなど、実態は交換時期がまちまちだったようです。

ベンチレータ取付時期はクーラー交換時期とは時期が異なるため、時期によってはクーラーは203Cながらベンチレーター無し、換気扇も無しの頃もあるため、このクーラーに交換するだけでも楽しむことが出来ます。

詳しい形態変遷は、下記を参考に各自研究工夫のこと(お約束。というか、下手に言及出来ない沼感があるため)

参考文献
 鉄道ピクトリアル560号 1992年5月臨時増刊<特集 西武鉄道> p.264-265
 西武5000系:ポレポレ日記N


posted by つかさ at 21:04 | Comment(0) | とまれみよ販売所